建造物基礎
地盤の構造やその物性値を把握する際、一般的なボーリング調査に加え、速度検層や密度検層、常時微動測定などを実施することで、地盤および構造物の耐震設計評価に役立てています。
また高密度表面波探査等の物理探査を組み合わせることにより、広範囲な評価が可能になります。
■常時微動測定概念図
※図をクリックすると拡大図が表示されます。
■フーリエスペクトル図
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■高密度表面波探査による支持層の確認
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